.headimg { background-image: url(http://f.hatena.ne.jp/AtoRobin/20180601212701) }

楽しい毎日と、あとちょっと食のお話

ろびんのお部屋です。管理栄養士なので、栄養関係の話を中心にして、仕事の話、家族の話、読んだ本の感想を書いていきます。

気持ちが豊かになる道具たち

お題「愛用しているもの」

今日はぽかぽか暖かくて風が強い、花粉症にとっては地獄のような天候の一日でした。わたしはスギの花粉症なので、毎年2月頃から薬を飲み始め、4月始めに桜が散ると終わる感じです。

今はひたすら桜が咲くのが待ち遠しい!今年は暖冬で、桜の開花も早いとか。期待しています。

早く桜が咲くように祈りながら、昔撮った桜の画像を並べてみます。

f:id:AtoRobin:20180328150717j:plain

咲きほこる桜

f:id:AtoRobin:20170413153930j:plain

ねこと桜

 

さて、タイトルの「気持ちの豊かになる道具」ですが、まとめて4点を4年前に購入しました。

f:id:AtoRobin:20160728094027j:plain

台所回りの道具たち

ワインオープナー&ソムリエナイフ、ワイン栓、スケッパー、骨抜き

この中で一番活躍しているのは、スケッパーです。それまではペティナイフでパン生地を切り分けていたのですが、スケッパーを使いだしたら手放せなくなりました。

パン生地だけではなく、ぎょうざの皮、まんじゅうの皮の生地の切り分けにも大活躍!

スケッパーというのはただ切り分けるだけではなく、生地や粉を寄せたりすることにも便利なのだと、使ってみて初めてわかりました。

 

ワインオープナーは特別感、高揚感がいいです。そもそもワインを開けるという行為自体にイベント感があります。

ただ、我が家ではワインはあまり飲まないので、ワイン栓ともども出番は少ないです…

使い勝手はいいのに、もったいない。

 

最後に骨抜き。これは購入してから1回しか使っていない!

以前よく作っていた「さんまの蒲焼」を作るときに小骨抜きに便利そうという理由から買いました。

その後さんま不足が続いて、さんまを買っても「さんまの塩焼き」一択になったため(さんまの一番贅沢な食べ方と思っているので)、小骨を抜いて調理する機会がなくなりました。

それでもいつかこれが大活躍する場面が来ることを信じて、取り出しやすい引出の中に待機させています。

いいの、所持しているだけでワクワクするものだから。

 

気に入った色やデザインを探したいです。

ワイン栓も好みで選んで

ステンレスのオーソドックスな形