今週のお題「自慢の一着」
今日は雨の一日でした。
家の片付けもちょっとしました。
「お題の自慢の一着」、「捨てられないもの」ですが、自分のものは結構思い切りよく捨てられるのですが、子どもの思い出のあるものはなかなか難しいです。
捨てられない子どもの服
浴衣も甚平も主人のお母さんの手縫いです。
とても綺麗な状態で残っているので、処分できないです。
捨てる気になったらいつでも捨てられる、という気持ちでとっています。
男の子2人だったので、結構汚れたり破けたりして、昔着ていたものはほとんど捨てました。
その中で生地もしっかりして、汚れもなく、綺麗なままなので手元に置いているシャツがあります。
これもいつかは手放すのでしょうが、もう少し手元に置いておきます。
使っていないけど、捨てられないもの
好きで購入した帽子たちも、被らなければ宝の持ち腐れです。
20代の頃によく被っていたピンクのベレー帽も、年を重ねた今の方が返ってしっくりくるかもしれません。
黒い帽子も服に合わせやすいし、涼し気な夏帽子もこれからシーズンインです。
しまい込んでいたのを外に出して、使います!