月に一度の資源ゴミの収集日に、捨てる衣類や雑誌をまとめて出しました。
今回もかなり整理できました。
思い出の広告
高校・大学時代に購読していた「小型映画」という雑誌も、切り抜きも含めて廃棄しました。
「小型映画」というのは、8ミリ映像を作る人向けの専門誌です。
その後時代はビデオに移り、この雑誌も廃刊になりました。
ただひとつ、この雑誌に載っていた8ミリカメラの広告の切り抜きだけは捨てられなかったです。
予算や性能を検討して悩みに悩んで、大学生の時に購入したカメラがこのキャノン514XLでした。
大学時代の仲間たちと過ごした記憶が、映像に残したものも残してないものも蘇ってきます。
もう故人となった方も何人かいます。
この時代の思い出はいつまでも鮮明で色あせないです。
捨てられたもの
ダンボールの中身を出して、捨てるものと取って置くものと分別して、空になったダンボールを潰す…という作業を1ヶ月続けていたら、ダンボール箱4つ分の潰し段ポールがたまりました。
これもすべて廃棄できてスッキリです。
あと本類、子どものおもちゃ類、写真類とかがこれからの課題です。
また少しずつ分別、廃棄をしていきます。