夕方のほんの短い時間ですが、どしゃぶりの雨になりました。
雨が上がったあと、外に出てみました。
表情豊かな雲を堪能しました。
ふと玄関近くの木をみると、切り落としたところから新芽がでていました。
みずみずしい緑が眩しかったです。
きょうの昼ごはん
「お好み焼き」を作りました。
ボウルに卵を割り、水でのばします。
そこに薄力粉をある程度の粘度が出るまで混ぜ込んだら、たっぷりの刻んだキャベツと豚肉を加えます。
あとはその時冷蔵庫に残っているものを、適度に加えます。
きょうは、舞茸と干しあみえびをさらに加えました。
あとはざっくり混ぜて、サラダ油を敷いたフライパンに流します。
じっくり弱めの中火で焼いて、マヨネーズを適宜上に絞り出し、削り節を振りかけます。
削り節が躍り出したら、ソースをかけてひっくり返します。
再度マヨネーズ+削り節、さらに紅しょうがをのせてソースをかけてひっくり返したらできあがりです。
あればそこに青のりをかけたいところですが、きょうはなしです。
大きめの1枚を焼いて、切り分けて主人と食べました。
主人はお好み焼きをおかずにご飯を食べる派です。
このお好み焼きに、お茶碗に軽く半分ぐらいの白飯を添えました。
わたしからすれば、たこやきをおかずにご飯を食べる関西人と同様に信じられない食習慣です。
うどん定食、ラーメンライスぐらいなら、まだわからないでもないのですが。
主人からすればうどん定食の方がよっぽどわからないそうですから、食生活の違いの溝は深いですね。