.headimg { background-image: url(http://f.hatena.ne.jp/AtoRobin/20180601212701) }

楽しい毎日と、あとちょっと食のお話

ろびんのお部屋です。管理栄養士なので、栄養関係の話を中心にして、仕事の話、家族の話、読んだ本の感想を書いていきます。

暑いときはひんやりおやつで乗り切ります

お題「ささやかな幸せ」

暑いです。

梅雨も明け、これから台風が近づいてくるようですが、きょうはギラギラ日が照る真夏日です。

 

f:id:AtoRobin:20210722160630j:plain

真昼の月

 

ひんやりおやつ その1

先日注文していた冷たいおやつがクール便で届きました。

f:id:AtoRobin:20210722153239j:plain

水ようかんとわらび餅

暑いと冷たい飲み物をがぶ飲みしたくなります。

でもお腹の調子を崩したり、胃液が薄くなり、消化機能が弱まってしまい、夏バテまっしぐらになってしまいます。

 

冷たい和菓子を、熱い緑茶でいただくのは至福のひと時です。

もちろん、よくクーラーが効いたお部屋でですが。

 

f:id:AtoRobin:20210722153548j:plain

わらび餅

わらび餅の中には栗のペーストが入っていて、甘いきな粉をまぶしていただきます。
とても上品な甘さと口当たりでした。

 

ひんやりおやつ その2

f:id:AtoRobin:20210722160700j:plain

黒こだますいか

夏といえばすいか!

生協で「黒こだますいか」を購入しました。

 

f:id:AtoRobin:20210722160757j:plain

真っ赤な切り口

きめの細かい、真っ赤な切り口です。

皮が薄いのは、この銘柄の特徴でしょうか。

 

f:id:AtoRobin:20210722160833j:plain

切り分けて

主人のふたりでいただきました。

 

「甘い! でも大きいすいかに比べるとまだまだ」

「これはこれでおいしいけどね」

 

すいかは、水分とカリウムとビタミン類(ビタミンA、C、B1、B6、β-カロテンなど)を含み、夏場の身体の調子を調える成分がたっぷりです。

水分は身体を冷やしてくれ、カリウムは摂り過ぎた塩分を体外に排出します。

利尿作用もあるので、むくみを取り、尿と一緒に体内に籠った熱も出す働きもあります。

まさに夏にぴったりの果物です。

 

果物と書きましたが、すいかは実は農林水産省の定義では「野菜」になっています。

「果物」の定義は「繰り返し収穫できる木になる作物」なので、実をつけたあとに茎も葉も枯れてしまうすいかは「果物的野菜」といわれています。

同じようなものに、苺やパイナップルなどがあります。

逆に、木になって毎年収穫できるりんごや桃は果物です。

 

とはいえ、食品成分表の分類では、すいかも苺もりんごも「果実類」です。

水分やビタミン、糖分が多いという栄養的な特徴は一緒なので。

 

どちらにしても、すいかのさわやかなおいしさには変わりありません。

旬のものをいただいて、暑い夏を乗り切ります。