秋から冬に移る風景と雲たち

お題「わたしの癒やし」

12月です。

もう初冬です。

生協で、もうクリスマスとお正月用の食品の注文を済ませました。

師走の忙しい中、来週は主人とわたしの胃がん検診があります。

通勤や病院へ行く途中で出会う、樹木や風景にいつも癒されています。

こんなところにこんなものが…と新しい発見があるとうれしくなります。

柿の木と山の風景

ポツポツと高い枝に残っている柿の実

この日はすこし曇っていました。

時々鳥の声がしているので、柿の実を突いているのでしょうか。

楓と松

楓の葉も残り少なくなりました

真っ赤に紅葉していた楓の葉も、どんどん落ちて枝が目だってきました。

松の木の緑が鮮やかです。

淡いピンクの実が鈴生りに

街路樹の間に実がたくさんできていました。

これ、何の木だろう。

不思議な雲がたくさん

時々、空を見上げて雲の表情に驚かされることがあります。

指でちぎったような雲の群れ

青空のグラデーションと合わせて、見とれてしまいます。

空いっぱいに並んだ雲たち

圧倒的な雲の存在感が大好きです。

慌ただしい毎日ですが、ひとつひとつ片付けていきましょう。