庭のゴミ捨てと大学芋の日 - 楽しい毎日と、あとちょっと食のお話

今朝はかなり冷えて、職場の同僚から

「近所の黒い屋根に霜が降りてキラキラしていたよ」

というはなしを聞きました。

土曜日にまとめた庭の枝や落ち葉を、ゴミに出しました。

かなりの量ですが、まだまだあります。

知り合いの方からいただいたさつまいもがたくさんあったので、「大学芋」にすることにしました。

さつまいもの皮を適度にむいて一口大に切り、水に晒します。

アクとでんぷんを出したら、ザルにあげてよく水気をふきます。

鍋に水と砂糖とはちみつを入れて、砂糖が溶けるまで火にかけます。

火を止めたら黒ゴマを投入します。

あとは油で揚げたさつまいもをそのままこのタレに入れていくだけです。

手間はかかるかもしれませんが、作業としては単純な作業です。

今夜の副菜に肉じゃがを作るので、この大学芋は明日以降にいただきます。

お弁当のおかずにしてもいいです。

今夜はこれと大格闘することになったのですが、その顛末は長くなるので、また明日書かせていただきます。