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楽しい毎日と、あとちょっと食のお話

ろびんのお部屋です。管理栄養士なので、栄養関係の話を中心にして、仕事の話、家族の話、読んだ本の感想を書いていきます。

ごはんが格段においしくなる、ちょっとした贅沢品

きょうは一日曇り空で、涼しくなるかと思ったら蒸し蒸しでした。
それでも気温が低いだけで身体への負担はずいぶん楽になりました。

 

我が家でいつも食べているお米は、福島の会津産のコシヒカリです。
親戚が農家をやっているので、玄米のまま送っていただき、それを精米して食べています。

炊飯器で炊いても とてもおいしいお米なのですが、「炊き上がりがまったく違う」という煽り文句に踊らされて、陶器製の「かまど ごはん釜」を購入しました。

買ったのは7年ぐらい前なのですが、現在も元気に活躍しています。

 

この製品は「かまど」という、熱を対流させる外枠のパーツがあり、そこに内釜を入れて、直火で炊きます。

このかまどがガスレンジの性能以上の火力を実現して、内釜の中でご飯を踊り狂わせるのだそうです。

 

コツはしっかりお米に水を吸わせてから炊くこと
(2時間以上は水に浸けています)。

火加減は弱めの中火です。

 

蓋には蒸気が出てくる穴があるので、そこに濡れ手拭いを被せて炊きます。

7分で蒸気が激しく出て来てそれから2分炊いたら、あとは10分くらいそのまま蒸らします。

 

台所に立って炊き始めてから、20分でおいしいご飯を炊けるのです。

以前に使っていた圧力釜より、トータルでは短時間で済ませられます。

 

これが炊き上がり状態です。

みごとな「カニの穴」ができて、ご飯粒も立ち上がっています。

 

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炊き上がり

もともと美味しいお米なのですが、このお釜で炊いたら別次元の味でした。

この味を知ってしまうと、もう戻れません。

 

NPOの栄養士仲間と打ち合わせをした時に、「すごくお米のおいしいお店がある」ということでみんなで行ったのですが、「ん」

 

『うちのと変わらない、いや、うちの方がおいしい』と思ってしまいました。
外でどんなにおいしいご飯を食べても楽しめない身体になってしまったのです。

 

このお釜、ちょっとした、ではなく、
かなりハイレベルの贅沢品かもしれません。

 

あるかどうか不安でしたが、置いてあるお店があったので、リンクを置いておきます。

 

追伸: 

陶器なので破損することがあります。

わたしも一回、手を滑らせて内釜を外側のかまどの上に落としてしまい、かまどを割ってしまいました。 

滂沱の涙を流して「こわした」と主人に言ったら、
「壊さない奴がいるはずがない」とネットで作っている会社を調べてくれました。

そこではちゃんとパーツごとにばら売りしてくれており、
無事に復活することができました。

さすがに高かったですけどね… 

 

ちゃんと補修品も用意してくれている、とてもうれしいお店です。 

K+dep/ケデップ 株式会社クリヤマ公式ホームページ | 会社概要

美味しいお米を炊けるごはん釜

2019/08/22 22:08

 

主人の実家でもこのお米を食べており、
このお釜で炊いたご飯を食べさせてあげたいと思ったのですが、
オール電化なので釜炊きができないのです(>_<)

 

このお釜がある限り、うちは永久にオール電化に踏み切ることはできなそうです。